こんにちは。
今日は、お洒落なおつまみ、一口ぎょうざを作ってみました。
小さくて、パリッと感を出したかったので、皮はワンタン用を使ってます。
これは、アメリカでも有名な、アイアンシェフ・Morimotoさんの料理本を
参考にしました。その名も「MORIMOTO」。英語版です。
ものすごく分厚い本で、シェフ達のバイブルみたいになってるんじゃないですかね?
基本的な魚のさばき方から、だし汁の取り方からきっちり載ってます。
あの包丁さばき、アメリカ人が出来るんでしょうか?カツラ剥きとか・・・
とにかく、ワンタンの皮で小さめの一口餃子を作り、大葉、XOジャン、松の実、
オリーブオイルでペーストを作ったものをかけ、仕上げにバルサミコ酢をふりかけました。
普通に、酢醤油で食べてもいいですけどね。(笑)
Recipe
(材料)二人分
ワンタン革 10枚
餃子の中身 150g(ご家庭の味で)
大葉 3枚
オリーブオイル 大匙2
松の実 少々
にんにく 半分
バルサミコ酢 少々
XOジャン 小匙1
① ワンタンの皮で具を包む。(小袋みたいに)
② フライパンにのせて、1/2カップの水を注ぐ。
③ フタをして強火で焼く。
④ 水分がなくなってきたら、フタを取り、サラダオイルを少し回しかけ、
皮がパリッとするまで焼く。(30秒くらい)
⑤ 大葉、松の未、にんにく、XOジャン、オリーブオイルをフードプロセッサーにかけて
ペーストを作る。
⑥ 焼きあがった、餃子にペーストをかけ、仕上げにバルサミコ酢をふりかけて出来上がり!
今日のカリフォルニア。朝、スタバのコーヒーを買いに行った時に向かいの公園をパチリ!
全然、人いないですね。
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