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by keiton-usa

阪神淡路大震災より15年 (我が家のトムヤンクン)

こんにちは。

アメリカ西海岸時間、只今1月18日午後2時15分。もう日本は19日になってますが、17日は、阪神淡路大震災から15年目だったんですね。時が経つのは早いです。

私も、当時兵庫県の西宮市に住んでいて、この大地震を経験しました。3ヶ月前に、結婚で西宮に来たのでまだ、右も左も分からない状態でした。17日の午前5時46分、今まで体験したことのない、爆弾が落ちたかの様な衝撃が突然襲ってきました。パパ君がすぐに私の上にかぶさって守ってくれました。(夫婦のこういう体験大事ですね。何度大喧嘩しても、この記憶で許せる。笑)そこから、あっという間にあちこちで煙が上がり、火事が広がっていきました。 うちの大きなテレビは隣の部屋まで転がってるし、冷蔵庫もかなり移動してました。前の日に作っていたカレーの入った鍋は、地震の衝撃で跳ねたのか、天井にカレーが付いてました。パパ君の妹が住んでいた場所は、高速道路が倒れた2ブロック先です。その辺りはもっと大変な状態になっていました。 

私はと言うと、毎日テレビを見ながら、どんどん増えてくる死者の数に落ち込み、「早く実家に帰りたい・・」などと思っていました。今思うと、無傷ながら自分は被災者だから、ケアされる側って意識だったんですよね。パパ君の妹達は、住んでいた大阪から兵庫へ駆けつけ、被害の大きな地域へボランティアへ入ってました。(食料運びや炊き出しなど・・・)お風呂なんで1週間入らない状態だったと思います。後から聞くと、親族を亡くされた方までもが、生き埋めになった方を助けたり、一日も早く神戸を復興させようと力を尽くされたそうです。他人を助ける事によって自分の心が蘇生し、元気になるって事がその当時の私には分かりませんでした。毎年、1月17日になると、震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈りすると共に、まだ若かった昔の自分の未熟さを思い出します。

長々と思い出話をしてしまいましたが、今日は我が家のトムヤンクンを紹介します。
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これは、母から教わって(母がタイ料理を習っていた時)、自分なりの味に仕上げたレシピです。トムヤムペーストが手に入らない場合は、豆板醤+テンメンジャンで代用が効きますよ。


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辛くてすっぱいトムヤンクン。お試しあれ~!


Recipe
(材料)2人分

鶏がらスープ  2カップ
有頭海老  4尾(背ワタを取る)
マッシュルーム  4つ(半分に切る)
しめじ  50g
ココナッツミルク  大匙2(なければ牛乳)
ナンプラー  小匙2
トムヤムペースト  大匙1(なければ豆板醤+テンメンジャン)
砂糖  小匙1
ライム果汁  大匙1(レモン果汁可)
レモングラス  少々(一掴み)
香菜  適量
しょうが  一かけ
レモンの皮  1/4

【作り方】

① 鶏がらスープにしょうが、レモングラス、ライムの皮を入れ、煮立てる
② ①へマッシュルームとしめじを加える
③ 海老を加える
④ ココナッツミルク、ナンプラー、砂糖、トムヤムペースト、レモン果汁を入れる
⑤ 少し煮たて、器に盛り、香菜を乗せて出来上がり!

このスープに春雨を入れても美味しいですね。




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by keiton-usa | 2010-01-19 08:18 | スープ